梅雨もあけたので、初ウェットウェーディングしてきました。
小遣い制のためウェーディングシューズまで予算が足りませんでした。1番大切なはずの足元をワークマン「水陸両用シューズ」で代用していますが足首が寂しい…。
そこでワークマン「アシカバー」。
これで砂利の侵入を防ぎ、足首の露出もないのでヘビも安心?足首グネりそうだけど胴長でも足首は固定されていないので大丈夫。
さっそく入水。
水冷た❗️朝6時からの入渓でしたが本当に冷たいです。
よくSNSでウェットウェーディングで川に飛び込んでいる動画を見たことありますが絶対無理です。(あれは全身ウェットスーツを着ているのかな?)股下まで浸かろうもんなら◯ンタマがキュンッってします。
おかげで入水時間が短くなり、極力水に入らない遡行になります。後続者には優しいですね。
さっそく入水。
水冷た❗️朝6時からの入渓でしたが本当に冷たいです。
よくSNSでウェットウェーディングで川に飛び込んでいる動画を見たことありますが絶対無理です。(あれは全身ウェットスーツを着ているのかな?)股下まで浸かろうもんなら◯ンタマがキュンッってします。
おかげで入水時間が短くなり、極力水に入らない遡行になります。後続者には優しいですね。
約2時間の釣行で問題発生。
自分の足が細いせいもありますがねじれてズレてきました。
アマゾンレビューにも書いてありましたがこれから購入を考えている方はこちらのチューブタイプがズレにくいみたいです。
自分の足が細いせいもありますがねじれてズレてきました。
アマゾンレビューにも書いてありましたがこれから購入を考えている方はこちらのチューブタイプがズレにくいみたいです。
マジックテープの方が着脱が楽かと思いこちらを選択しましたが、マジックテープの面積が広すぎて意図しない所にくっついて着脱に時間がかかります。マジック部分に砂やゴミが沢山ついて取れません。履くだけのチューブタイプの方が簡単だと思います。(足が太い人はマジックタイプの方がいいかも)
ウェットウェーディングの感想
確かに楽です。胴長のことを思えばかなり身軽になります。
場所にもよりますが、梅雨明け以降じゃないと寒いと思います。特に早朝から山岳渓流の水の冷たさは舐めてはいけません。水に浸かりながらは5分も持ちません。日が昇って猛暑日なら気持ちいいと思います。釣り上がって帰りは林道や道路を歩いて帰る場合は体力の消耗を胴長の半分に抑えられます。
下着も含めて全身速乾が快適です。(ワークマンでリーズナブルに揃います。)
確かに楽です。胴長のことを思えばかなり身軽になります。
場所にもよりますが、梅雨明け以降じゃないと寒いと思います。特に早朝から山岳渓流の水の冷たさは舐めてはいけません。水に浸かりながらは5分も持ちません。日が昇って猛暑日なら気持ちいいと思います。釣り上がって帰りは林道や道路を歩いて帰る場合は体力の消耗を胴長の半分に抑えられます。
下着も含めて全身速乾が快適です。(ワークマンでリーズナブルに揃います。)
当たり前ですがズボンのポケットを空にしておかないと後で大変な目にあいます。