デジタルではなくアナログです。
◯◯川攻略本。
◯◯川攻略本。
地図とポイントの写真です。
ホームリバーを15の区間に分けています。
入渓ポイントから退渓ポイントまで2km未満で区切ります。
人と出会った時にすぐ移動するためです。
ホームリバーを15の区間に分けています。
入渓ポイントから退渓ポイントまで2km未満で区切ります。
人と出会った時にすぐ移動するためです。
開高健さんの「フィッシュオン」の影響で区間のことをビート(ルアーで水面を叩くことから)と呼びます。
下流から1ビートから15ビートまで、その日の気分で場所を選びます。早朝から入って午前中のみなら2ビート。
1日釣行でも3ビートまでが体力的に限界です。集中力が持ちません。
下流から1ビートから15ビートまで、その日の気分で場所を選びます。早朝から入って午前中のみなら2ビート。
1日釣行でも3ビートまでが体力的に限界です。集中力が持ちません。
スマホを見れば、いつどこで何が釣れたか、トータル数まで一目瞭然ですが敢えてアナログで。
仲間にも見せやすいし、全体的な地形が把握しやすいです。
仲間にも見せやすいし、全体的な地形が把握しやすいです。
今では釣行でスマホを忘れると入漁券もないし、写真も撮れないし、現在地もわからなくなるので必携ですが、昔を思い出してデジタルデトックスな釣りをしたいです。
と言いつつこの攻略本ファイルもすべてスマホを使用して作成しています。
と言いつつこの攻略本ファイルもすべてスマホを使用して作成しています。